2012-02-17

星燈社のこと

春がだんだん近づいてきたかなと思っていたら、
今週末は、また冷え込むようですね。うぅ。

でも、店内は、新しく仲間入りした商品たちで
いつもより明るく、一足早く春らしくなっていますよ!

今日は、新しく取り扱うことになった
「星燈社」(せいとうしゃ)の商品の紹介です。


星燈社では、今まで見たことはなかったけれど、
今のわたし達の生活に馴染む色柄の
『あたらしくて普通の和柄』を
作ってゆこうと考えています。



「和」のもので、新しい雑貨のものとなると、
私は、なかなか納得いくものに出会っていませんでした。

「和」というと、妙に派手になってしまったり、逆にいかにも
デザインしましたというものだったり。

和のものの温かみがあって、それでいてちょっと新しくて
今の生活で自然に使えるもの。

星燈社の製品に出会った時には、ちょっと小躍りしてしまいました!

手ぬぐい ¥945

このあいだ、東京に行ったときに、スカイツリーが見える
墨田区の星燈社さんのショールームにもお邪魔してきました。

お話すればするほど、言葉と姿勢が同じで、一歩ずつ丁寧に
歩んでいる会社だということが伝わってきました。

下町にあるショールームは、近所のおばあちゃんたちも
よく買いに来てくれるのだそうです。
そういうのってとってもいいなぁ。

星燈社の和柄は、おばあちゃんにも分かる名前になっています。
上の「手ぬぐい」の名前は、上段右から

・「花こぎん」
・「押し花」
・「散歩道」
・「ひなぎく」
・「三色だんご」
・「花飾り」
・「草もち」

色も、日本の伝統色をつかっていて、
”青藤(あおふじ)色” (「ひなぎく」の柄) とか
”鶸(ひわ)色” (「草もち」の柄の黄緑の部分←私の好きな”ずんだもち”!)

名前を知るだけでなんだか楽しい気分になってきますね。
これらの「手ぬぐい」は、東京の職人さんが、一枚ずつ手で染めています。

さて、「草もち」やら「三色だんご」やら、なんだかおなかがすいてきた。
そんな時には、お茶でも入れて一服。

茶筒 ¥1,050

和紙をひとつずつ手貼りしてある茶筒。
こんな和柄なら、日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶にもぴったり。


のし袋 (3枚入り) ¥315
豆がまぐち ¥1,050

必要だという時に、なかなか思ったものが探せない「のし袋」も
こんな柄があります。封筒としても使えますよ。
同じ柄で、はがきサイズがちょうど入る「贈りもの袋」(¥368)も
あります。

「豆がまぐち」の表地は手ぬぐいの生地、裏地は倉敷帆布を使っています。


手ぬぐい「押し花」と
『柳宗民の雑草ノオト』 ¥1,050 筑摩書房

まだまだ寒くても、春は確実に近づいているはず。

寒くて、肩をちぢめて、早足でついつい歩いてしまいがちですが
道端に咲く花や、いつも歩く道の木々に、ちょっと立ち止まって
目を留めてみると新しい発見があるかもしれませんよ。

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