2011-10-29

2年に1度のお楽しみ

今日は、先週末のお出かけレポート(その2)です。

出かけてきたのは、高浜市のかわら美術館

「2011 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展」
を観に行ってきました。

この原画展は、いつも楽しみにしているのに、
忘れてしまうこともあります・・・
(今回も、情報通のお客様Sさんに教えていただきました!)

なぜ、忘れるかというと、ボローニャ原画展自体は毎年やっている
のに、かわら美術館では隔年の展示なのです。
絵本の原画の展示にも力をいれつつあるかわら美術館さん、
毎年やってもらえたらな・・・





これは、イタリアのボローニャで毎年開かれる児童書のブックフェア
Bologna Children's Book Fair (ページはイタリア語。来年2012年は
3月19日から22日に開催予定)に伴うイベントとして始まった、
絵本原画コンクールの入選作品が集められた展示です。

いろんな国、いろんな技法、いろんな個性の作品を、一度に
観ることができてとてもおもしろく、おすすめなのです。

お国柄というのも、出ている感じがします。
日本を含めアジアは、「カワイイ」感じの作品が多かった気がしますね。
それと逆に、フランス筆頭にヨーロッパはシュールな作品が多い。

文化の違いもあるけれど(日本のカワイイ文化は独特のものですね)
絵本を「こどものための本=こども向けの絵」という切り取り方をしていない
ことも大きいのかなと、私は考えています。


今回は、好きな感じの作品が多く、図録も買ってしまいました。
コラージュの技法をつかった作品に、目がよく留まりました。
特別展示されていた、Philip Giordano フィリップ・ジョルダーノの
「かぐや姫」もよかったです。

絵本の原画展は、なるべく行くようにしていますが、このボローニャの
絵本原画展は、絵本好きの方はもちろん、イラストやアート好きな方なら
とても楽しめると思いますよ。

11月6日(日)までやっています。

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