2011-09-30

早変わり

くもり空の中、のんびり店番です。
こうして、雨を重ねるごとに季節が進んで
いくんだな。
日が暮れるのが早くなって、少ししんみりする
季節。秋の夜長。いいものです。

さて、お知らせが遅くなりましたが、先週の
土曜日、地元岡崎のケーブルテレビ局MICSの
取材を受けました。

「マーブルスタイル」という情報番組で
雑貨屋特集をするということで、取材の依頼を
いただきました。

取材で驚いたのは、スタッフは、ディレクターも
やり、カメラマンもやり、番組にも出るということ!
さっきまで出演者としてしゃべってたと思ったら
次はカメラで店の様子を撮るなんてことを
普通にやっていて、すごいわーと思いました。

そこがきっと大変なところでもあり、
おもしろいところでもあるんでしょうね。

とても楽しい取材でした。
スタッフの浜崎さん、本田さん、お疲れさまでした!

(撮影現場、また写真撮り忘れた・・・)

初回放送は、10月10日(月)18:30~ 
その週のいろんな時間帯で放送されます。

うちは、ケーブルテレビではないので、リアルタイムでは
見られないのですが・・・地元の方で興味ある方は
ご覧ください。

2011-09-28

人魚さんから

今日は、山田人魚さんから・・・

手描きノート ¥350

新作の手描きノートが届きました。
少なくなっていたポストカードや新作のポストカードも届いています。

2011-09-27

しあわせな土


こんにちは。
秋晴れの気持ちいい日ですね。

今日は、そんな日にふさわしい
新しいつくり手さんの紹介です。

陶芸家 小菅幸子さん。


素敵な陶器のブローチです

こんな秋晴れの日に、布団を干して、
夜、そのふかふかの布団に包まれると、
誰もが思わず笑顔になる

小菅さんの作品は、そんな作品なのです。

着ける人も、それを見る人も
笑顔になって、なんだか元気が出るブローチ。


ひとつずつ表情や色合いが違います

土の表情と、ひとつずつ色付けした釉薬の色が
窯の中で出会い変化して、なんとも優しい、温かい作品が生まれます。


「じーっ」
食欲の秋だもんね

土の色、釉薬の色、手彫りの表情、見れば見るほど
奥深く、いつものようにじーっと見入ってしまいます。

そうして、じんわりあたたかい気持ちになるのです。

ぜひ手に取りに来てくださいね。

2011-09-25

ドラッカーでも

今日は、夫の講演の日。

以前のブログでもお話しましたが、夫は隣で整体をやっている
のですが、落語家に弟子入りしていたことがあり、今年から
落語の活動もはじめました。

近くの葵丘(ききゅう)会館で、「落語と笑いで健康づくり」と
題して、落語2席に健康の話をまじえた講演をすることに
なりました。

私はと言えば、今日はマネージャーのような気分。
噺家さんはマネージャーなんていないと思いますが・・・
舞台の端っこから、心の中でエールを送り、
いつもとおんなじところで笑ったりしてました。

でも、ほんとのところは、
私もちょっと緊張していて、写真を取り忘れました。。。
(またもや!)

夫は、無事大役を果たして、ヨカッタヨカッタ。
大勢の方に来ていただいて、ありがとうございました!

これからも活動は続きます。
気になる方は、夫のブログもたまにのぞいてみてくださいね。

2011-09-24

Cheek danceな気分

23日に発売されたCheek(東海地方の情報雑誌)、
今月号は「雑貨と文房具」特集だったのですが、
SARANAも紹介していただきました。

大人可愛い文房具の「気持ちを伝える紙雑貨」の
ページ(p92)に紹介いただいています。

少し前までは、こういう雑誌を見る側だったので、
なんだか自分の店が載るということになると、
気持ちがじたばたじたばたします。
でも、素敵に載せていただいたので、素直にうれしいです。


手に取る機会がありましたら、ご覧ください。

charkha新入荷

こんにちは。
秋晴れで、お出かけびよりですね。
私は、のんびり店番しております。

さてさて、charkhaから新商品が入荷していますよ。

チェコのデッドストックの布地を使ったシリーズです。

ペンケース ¥2,415
グリッドノート ¥1,890

ペンケースはふかふかした秋冬にぴったりの布地で、
長いペンもたっぷり入ります。
グリッドノートは、製本職人さんがひとつずつ手綴じで
仕上げているので、開きやすく、丈夫です。


刺繍図案 レターセット 便箋12枚 封筒6枚入り ¥630

クラフト紙に、秋らしい色合いの刺繍図がプリントされています。
手紙が書きたくなるレターセットです。


ダブルデッカーノート ¥1,155

ダブルデッカーつまり、二階建てのノート。
上下別のテーマのノートにも、ゴムがついているので(色がまたいい!)
スクラップ帳にも、びりっと破いてメモ帳にも。

チェコのハットピン ¥315

かっこいいチェコのハットピン。
ちょっとしたことなんですが、デザインがいいです。
帽子につけなくても、ジャケットやバッグにつけてもいいですね。

2011-09-22

修行の身

台風、みなさんのお住まいは大丈夫でしたか?
こちらは愛知県ですが、雨風強かったくらいで
大丈夫でした。心配してくださった方々、
ありがとうございました。

さて、明日は祝日なので定休日なのですが、
たまには今の店内の様子なぞをご紹介と思います。

企画展を月一くらいでやっているので、展示が
はじまるたび終わるたびに、店内もプチディスプレイ
替えをしています。

時々、まとまらなくなり、開店までに間に合うか
あせったり泣きごと言ったりの作業だったりする時も・・・
楽しく、すっきり見せるために、まだまだ修行が足りん身の上です。










今週末から来週にかけて、いろいろ再&新入荷予定です。
新しいつながりのお知らせもできそうです。お楽しみに。

2011-09-20

かわったこととかわらないこと

台風の大雨、名古屋が大変です。
土砂崩れや浸水が心配な地域がありますね。
予報では明日こちらは、暴風域に。
でも、いちおうお店は開ける予定です。


今日は、ジュウジツ休日その2のお話。
18日の日曜日は、「森、道、市場」に行って、
その夜は、小学校の同窓会だったのです。

同窓会っていうと、昔の思い出話ばっかりして
「よかったよなー」みたいなイメージがあって、
そういうのが嫌いな私は、今まで行ったことが
なかったのだけど、今回は行ってみようって
気になりました。

担任の先生が来るということと、こうして地元に
戻ってきたこともあり、なんだか同級生のみんな、
どんなふうになってるのかしらと会いたくなったから。

私は、地元の友達とほとんどつながってなかった
ので、みんなに会うのは20数年ぶり。

私はみんなに変わっていないと言われ、
それはなんとなくわかるけど、
そんなみんなも意外なくらい変わってなくて、
びっくりしたのです。

人間の本質的なところって、やっぱり
中学生くらいまでにだいたい決まるという話だけど、
ほんとだなと納得。

あの頃の人柄とか、好みとか、口癖とか
おんなじで、なんだかすごくうれしくなったのでした。

でも、変わったところは、みんな大人になったこと。
だから、あの頃ちょっと苦手だった子とか
自分からは話しかけなかったような子とかと
普通に話ができて、それもまた楽しい時間でした。

小・中の9年間の自分のいいも悪いも知っていて、
今の自分も理解してくれる友達がいるってことが、
なんだか安心につながった気がして、こんなふうに
思う自分に、ちょっと驚く。

こういうところは、変わったのかな。年取ったってことかな。
なにはともあれ、同窓会、いいものでした。

2011-09-19

夏のしっぽ満喫休日

昨日は、盛りだくさんな休日、日曜日でした~

まずは、イベントその1。

ずっと楽しみにしていた「森、道、市場」
早起きして行ってきましたよ。

いつものことながら、当日はブログの構成なんか頭になく、
自分の興味のむくままに写真を撮っているので、
あとで写真を見返してみたら、
「・・・・イベントの様子とかが全然わからない・・・」
なので、すみません・・・写真はちょろっとだけ。

開場と同時になだれこんだのですが、暑くて人も多くて、ちょっとびっくり。
あまりにも暑くて、まずは、これ。

和cafe千草さんの「てづくりシロップのかき氷」(食べるのに夢中で写真なし)
夫と二人で「桃」と「紅ほっぺいちご」のシロップのを
シェアして食べたのですが、これがほんとーうにおいしかった!

そういえば、「暮しの手帖」の夏号に手づくりシロップのつくり方が
載っていましたが、挑戦してみたくなる。(来年こそは?)
氷もふわふわしてたな。

さっぺりぽぺっとさんのケーキと焼き菓子も初堪能し、
kočkaさんに声援を送り、ちょっと出遅れたけど
Sand Cafe Legumiさんで椅子まで借りてスープをいただき、
patapoufさんのケークサレもほおばりながら、
素敵な新しい出会いにも恵まれました!

このイベントは、何よりも、会場が魅力的。
山あり海あり、昔の建物あり。

起伏に富んだ、何があるのかよく分からない場所を
子どもみたいにわくわくしながら歩きました。

旅館?の廃屋

中が朽ちた空間


ジンギスカン うつぼの間

ジンギスカン鍋をこんな樽の小部屋で昔は出していたようです。
ここは、扉が閉まっていたので、風雨にさらされず、
中では時間が止まったかのよう。

古道具屋さんの出店が多いのも、会場にとてもなじんでました。
古もの好きな私としては、なかなか楽しめましたよ。


暑かったけど、時折吹きぬける風がとても気持ちのいい充実した日!
ジュウジツ休日その1でした。
その2に続く・・・

2011-09-17

サイ&シン

今日は、蒸し暑くて、にわか雨が降ったりの日。
店前の工事は、ひと段落ついたようです。
駐車場も停められます。

そういえば・・・今日から世間ではいわゆる
シルバーウィークってやつですな。

祝日はお休みなので、祝日が続くと、正直に
うれしいなぁと思います。

最近、ちょっといろいろ考えすぎたか、夏の疲れか
ブログに気を抜きすぎ、お知らせが主になってきて、いけません。

でも、今日も再入荷と新入荷のお知らせなのです。
「明日から、禁煙」じゃないけれど、休みの間の
できごととか楽しく更新する予定です。

まずは、再入荷のお知らせ。


ノラヤのお茶会びんせん(青・橙)¥693
ふうとう(青・橙)¥399
ノラヤのキッチン切手 ¥262

好評ですぐに売れてしまった「ノラヤのお茶会びんせん」シリーズ。
びんせんは、蛇腹になっていて、好きなところでぴりぴりっと切り取れます。
150枚綴りです。一筆箋にしてもよいですね。

そして、インポートものの文房具、こまごまと入荷しています。



RHEITA(レイタ)ホッチキス ¥630
 まずは、ドイツのレイタのもの。
今の日本の文房具にありそうでない、狙っていない形と色がいいです。
普通の10号針使えますよ。

それからレイタからこんなのもあります。

ゴールドクリップ ¥315
プッシュピン ¥294
これも、ありそうでないところを突いてくるあたりがレイタ。


オランダのブランジールからは、万年筆がらみです。

 Bruynzeel  My Grip
インクカートリッジ ¥735
カラフルなインクカートリッジのセットです。
ピンク2、赤2、黄色2、緑2、紫2、青4本が入っています。
欧州用の万年筆なら使えます。

では、みなさんよい連休を・・・

2011-09-16

穴があったら

少し前から店の前の道路が、水道工事中だとブログで
ちらりとお知らせしましたが、いよいよ店の真ん前で
工事となりました・・・

店前の道路を掘って、新しい水道管を埋め込んでいる
ので、こればかりは仕方ない。
というか、暑い中ごくろうさまです。。。

店前の駐車場は、現在使えない状態なので、お車で
お越しの方は、第2駐車場(場所はこちら)をお使いください。

そして、店の位置が分からない、という方は、
今ちょうど穴が掘られていて、クレーンが停まっている
あたりです。

逆にいつもより分かりやすいのかもしれません(笑)

2011-09-14

citronさんより

残暑が厳しいです・・・

街中では、秋を感じさせるような装いをしている
おしゃれさんもいて、私も秋!と思ったのですが、
暑さに挫折。
やっぱり暑くて、ひも靴はまだ履けません・・・

でも、ちょこっと先取りしたいなら、小物から。

ヴィンテージパーツを使った素敵なアクセサリーを
つくってくださるcitronさんから届きました。


ヴィンテージのビーズを使った
真鍮のキルトピン 各¥800

細くて、形のかわいい真鍮のピン。
ヨーロッパヴィンテージのビーズやボタンが素敵なキルトピンです。
目の粗いニットや織物に。


マリンアンカーストラップ 各¥1,500

この錨モチーフと言えば夏、なのかもしれないのですが、
私にとっては、季節を問わず、かわいい定番なので、citronさんにお願いしました。

重ねた革にステッチがされていて、携帯電話にぴったりの大きさです。

2011-09-13

charkha!

企画展が終わって、店も少し模様替え。
店に入って左手の、机の一角は、紙モノコーナーに。

紙モノや東欧好きなら、一度は耳にしたことのある
ブランド、「charkha」(チャルカ)の商品を取り扱うことに
なりました!

紙の手触り、活版印刷や手綴じなどの昔からの技法、
チェコやハンガリーの独特な柄やちょっとゆるーい感じ・・・
どれも愛着がわく商品ばかりです。

チェコのワックスペーパーのセット 6柄各2枚入り ¥682
刺繍モチーフの一筆箋 6柄各10枚入り ¥630

右より 活版印刷ラベル2色セット ¥472
ラベルシール(茶色も有) 4枚入り ¥420

日本のレトロな柄の包装紙でつくった封筒
10枚入り ¥525

チェコのクロークチケット No.1~No.100 ¥451

他にも旧東ドイツ時代のデッドストックの紙モノや、アジ紙ノートなど
いろいろあります。
ぜひ、のぞきに来てくださいね。

無事終了です

「ayakoの小さな展覧会」、好評のうち終了いたしました!

今回は、名古屋をはじめ、遠くからわざわざ足を運んで
くださった方も多かったです。ありがとうございました。

私も毎日、お客様がいない時には、引き出しを開けては
作品を眺めたり、並べ替えたりしていたのですが、
置く場所や、その日の自分の状態(なのかな?)によって
作品が違って見えるのが、新たな発見でした。

ayakoさんの在廊日は、製作のことから、深い話まで
いろんな話ができて、本当に楽しかったです。

ayakoさん、お越しいただいた方々、ありがとうございました。

ayakoさんの作品は、常に置いてありますので、
またゆっくりと出会いに来てくださいね。

2011-09-09

ayakoの小さな版画絵 展覧会 

次回企画展のお知らせです。

ayako の小さな版画絵 展覧会

2011年8月30日(火)~9月10日(土)
(9月4日(日)は開いています。)

版画と手描きを合わせて、額までつくられた
小さな版画絵ayakoさんの展覧会です。
(以前の紹介記事はこちら

ayakoさんの在廊日:8月31日(水)、9月10日(土)

ぜひ遊びにいらしてください!

明日は最終日

明日は、「ayako の小さな版画絵展覧会」最終日です。

ayakoさんも在廊していますので、ぜひ遊びにいらして
ください!


今、ちょうど店の前の道路が水道工事をしていて、
片側通行になっていたりします。
車が停めにくい時は、第2駐車場の方が切り返せますので、
ご利用ください。(アクセスのページに場所が載せてあります)

風が奏でる色と形

今日は、新しいつくり手さんの紹介です。

紙と糸だけでつくられたモビールの、ManuMobiles さん。

「消費されていくのではなく、ずっと愛され続けるものを」という
考えのもと、小さい人が触っても安心な素材である「紙と糸」に
たどりついたそうです。


動物たちが風の音楽に合わせて
踊っています
太鼓を叩くクマ ¥3,150

名前の Manu はラテン語で「手」を表す接頭語。
このモビールは、ひとつひとつ手作業で厚紙を貼り合わせて
つくられています。

モチーフを取り換えたり、
つける場所を変えたりすることができます
Lullatone ¥3,150

色とりどりのモチーフが風にゆらいだり、
モビールの落とす影を眺めたりしていると
自然と心が落ち着いてきます。

それはきっと、大人も、赤ちゃんも、小さい人も
同じなのではないでしょうか。

うつる影が幻想的です
月と少年 ¥3,150

他にも種類があります。
出産祝いや小さい人へのプレゼントに、おすすめですよ。

忙しい日常に、手をとめて、風の姿を感じてみませんか?

2011-09-08

kočkaさん再入荷

台風一過、昼間は日差しが強いですが、
朝晩はずいぶんと過ごしやすくなりましたね。
空気もからっとして、いい季節に入りましたなぁ。

自分の対応で、反省するところがあったり、
納品が重なってばたばたしたりで、
blogの更新がなかなかできませんでした!

その間に、お知らせすることがたまって、
いろいろ盛りだくさんなのですが、ここは小出しに・・・
一日一テーマ(?)

今日は、再入荷のお知らせです。
手作りハンコのkočkaさんから、新しい作品が届きました。

上からアフロさん、三つ編みさん、ポニーさん
各 ¥575
このほかにも、たくさんあります。オーダーもできるので、お気軽に!

「ayakoの小さな版画絵展覧会」、今週の土曜日まで開催中です。
最終日の土曜日はayakoさんの在廊日ですよ!

「どれも欲しくなってしまう」とか「決められない~」という声多数の
ayakoさんの作品たち。
みなさん、ゆっくりじっくり、楽しんで見てくださっています。

2011-09-03

日曜日もやってます

台風の影響で、風がごうごう言っていますが、
営業中です!

そして、明日、日曜日も営業しています
(日月曜日は定休日ですが、企画展中の日曜日は
営業しています。)

予報では、明日も雨みたいですけれど・・・

「ayakoの小さな版画絵展覧会」、開催中です。





同じ版でも、色や表情が違うとイメージがガラッと変わって
それを比べるのもまたおもしろいです。

作品は、即売ですので、気になる方はお早めにどうぞ。

2011-09-01

frattoのこと



地域の記事や、情報を載せた雑誌は、正直なところ
質のよいものになかなか出会えません。

雑誌frattoに出会ったのは、私が今の住まいの前に豊橋市に
住んでいた頃のこと。
地域のことや、地元の店のことが丁寧に取材されていて、
静かな文章と、素敵な写真で紹介されている雑誌です。

創刊号からずっと楽しみに読んでいて、この雑誌のおかげで
自分の住んでいた豊橋や周辺の地域がとても好きになったと
言っても過言ではないくらい。

その頃は、取材地域が東三河と浜松市の周辺だったのですが、
今は、岡崎まで含む西三河まで広がって、年に2回の発行となりました。

そして、こうして本を扱う店を始めた今、frattoを常設させてもらうことに
なりました。
現在発売中のvol.13から、現在在庫のあるvol.6まで、バックナンバーも
常設しています。(バックナンバー常設店は、現在岡崎市では弊店のみ)

まだ、西三河の人にはなじみのないfrattoですが、毎号の特集も
しっかり読み応えのある、なかなか他にはない素敵な雑誌です。
ぜひご一読を。